タクシーの転職 クルマ好きなのを仕事にするためにタクシードライバーになった

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知っておきたいタクシーの仕事

クルマ好きなのを仕事にするためにタクシードライバーになった

私は女性ですが車やバイクが好きというちょっと変わり者で、車に関する仕事で女性でもできるものということでタクシードライバーを選びました。日中の日勤ができて、給料もそこそこよく、女性でも任せてもらえるということでタクシーになりました。最近は女性向けのサービスとして女性ドライバーの需要があるので仕事も増えてきています。

 

女性ドライバーは人気が高い

女性客から指名されることが多い

女性ドライバーとして働いていて最も多いのが、女性客からの配車依頼を受けることです。女性客は特に指名してきていないようですが、一応女性ドライバーが対応したほうが評判が良いらしく、お客さんとしても安心できることがあるそうです。個人的に大勢から指名をもらうことはないですが、常連さんは3名ほどついてくれています。

 

逆に男性を乗せることはあまりなく、あるとしても駅前で偶然拾った場合や、病院などの往復の際に男性が乗り合わせることがあるくらいです。一応、女性ということで配慮はしてくれているようです。ごく稀に酔った男性客がセクハラや痴漢をすることがあるそうなので、そうならないように会社側も気をつけてくれていて安心して働けています。

 

女性客を乗せると男性のドライバーに比べて安心して乗っていられるという感想を頂くことが多いです。しかし、女性ドライバーだと運転が不安だと言う方も一定数いるため、まだまだ認知されていないと言いますか、認められていないという感じです。長年続けていれば認めてもらって運転技術も理解してくれるでしょう。

 

なぜ女性ドライバーを選ぶのか

運転手に関しては男性も女性もそれほど仕事の質に差はないですが、小さな赤ちゃんを一緒に乗せるような場合は授乳の心配、泣き出す心配などもあって女性ドライバーのほうが安心できるようです。また、たまにいるのですが車内でお化粧をする方がいるので、この場合も女性ドライバーのほうが気が楽だという人がいるようです。

 

お化粧くらい自室ですればいいのにと思うのですが、寝坊した方や、仕事が忙しすぎてお化粧直しの時間が足りない方などを乗せるとやはり女性ドライバーのタクシーのほうが都合が良いそうです。また、女性ならではの悩みを相談したいという方もいるようで、占い師ではないですが、話を聞く役に徹してドライバーもするという使い方をしている方もいました。

 

また、接客に関しては男性より女性の方が物腰が柔らかく、丁寧でお客さんからのウケはいいです。男性の接客がひどいわけではないですが、女性の方が声のトーンが高くて聞き取りやすかったり、丁寧さでは勝ると思います。男性が怖い方や、和やかな雰囲気でタクシーに乗りたい方には女性ドライバーがよく選ばれます。

 

仕事のストレスは感じないのか

車を運転してるだけで楽しい

実は、運転しているだけでかなり楽しんでいます。車が好きなのもありますが、常に移動しているのが好きなのでストレスどころか、趣味感覚でタクシードライバーをしています。ストレスどころか癒しになっているくらいです。家に帰って家事をこなすほうがストレスになります。

 

毎回変わる景色、スムーズに車を走らせている時は特に気分がよく、短距離は知らせるよりも少し長い距離を走るほうが個人的には好きです。自分の中で好きな大通りを走れた時はお客さんに少しおまけをして、到着前の一つ前のメーターの料金でOKにしたりするのですが、それくらい車の運転が好きで楽しんでいます。

 

運転は決して難しくはなく、接客、トークしながら運転するのも慣れっこです。むしろ話しながら運転するほうが好きなので、仕事をしている時の方が気持ちは楽です。家に帰って部屋の中にいるとすぐに眠くなってしまうので、根っからのアウトドアで仕事も向いているのだと思います。

 

人間関係が面倒な時はある

一番面倒なのは事務所でのセクハラです。職場には男性の方が多いため、どうしても男同士の下ネタに挟まれる形で巻き込まれることがあります。先輩、上司は特にうざ絡みしてくることがあるので、最近ははっきりと失礼だとあしらうようにしています。

 

こういう時、女性だと多少ツンツンして接しても何かと許されるので、色々付き合わされる男性に比べれば女のほうが楽だなと思います。仕事上トラブルになるようなことはないですが、やはりお茶くみをさせられることがあり、特に営業関係の話を会社でする時に取引先の方にお茶を出すのは私の役目のようになっています。

 

最近はそういう風潮は良くないと理解してくれたのか、頼まれなくなりましたが、最初の頃は当たり前のようにお茶や飲み水の用意もさせられたので少し面倒でした。今はそういうことはないので安心して本業のタクシー業務に専念できています。

 

タクシードライバーの主な仕事は車の運転と、人を目的地まで運ぶことですが、女性ドライバーだとお客さんに喜ばれることも多くなります。しかし、事務所では相変わらず古い風潮でセクハラを言われることはあるので、男社会をほどよく乗り切れればきっと女性ドライバーとして失敗することはないでしょう。

 


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